ph値とは?
ミネラルウォーターを選ぶ基準の一つとしてph(ペーハー)の値があります。Ph値とはミネラルウォーターが酸性であるかアルカリ性であるかを表す数値です。Ph値が5.9以下の場合は酸性、6.0〜6.9の場合は弱酸性、7.0〜8.0の場合は弱アルカリ性、8.1以上の場合はアルカリ性となります。つまりph7.0が境界となっており、ph7.0ちょうどの場合は中性の水ということになります。
世界中で飲まれているミネラルウォーターのほとんどはph値5.0〜9.0の間です。その中でも日本人はph値6.5〜7.5のものを好みます。人間の体内のph値は7.35〜7.45、つまり弱アルカリ性です。そのため飲料として用いる場合は弱アルカリ性のミネラルウォーターが最もスムーズに体内に摂取されやすいということになります。一方人間の肌のph値は弱酸性になっています。そのため化粧水やフェイシャルスプレーといった類いはたいていの商品が弱酸性に作られています。
では人間の身体を維持する上で必要な1日の水分量とはどの程度なのでしょうか。人間が生きていく上で最低限必要な水分は1日あたり800ml以上であると言われています。しかしこれはあくまでも生命を維持する最低限の量であって、実際には人は一日中動いたり、汗をかいたりしていますから、普段の生活における理想的な水分摂取量は1500〜2000ml程度となります。また人が一度に飲める水の量は250ml程度であると言われます。それ以上の水を一度にとっても身体を潤すという意味ではあまり効果はありません。こまめに必要に応じて飲むことが重要です。
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